コンテナ店舗のデザイン案
2026.01.22
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
新年最初の投稿は、昨年計画途中で見送りとなってしまった案件の提案デザインを記録として残しておこうと思います。
昨年、県内でパン屋さんのオープンをご検討されている方からご相談をいただきました。
更地から新築で、設備も最低限に抑えながらできるだけ予算を抑えた店舗にしたいというご要望だったため、コンテナを活用した店舗をご提案しました。
コンテナハウスの事例を調べたり、実際に見たものは、素材感や無骨さをあえて前面に出した黒を基調としたテイストが多い印象でした。
一方で今回は、郊外立地+日中営業という条件から、女性のお客様にも入りやすい雰囲気を意識しました。

白いコンテナをベースに、丸みのあるオーニングテントと木部を組み合わせ、ミニマルでやさしい印象の外観にまとめました。
予算を抑えたコンテナの活用方法や建築基準・設備計画など検討すべき点は多くありますが、提案の幅を広げる意味でもいつか実案件として形にできたらと思っています。
改装案件以外にも、新築での小規模店舗の計画も含め、今後さらに提案の幅を広げていければと思います。
青山




