クロスの質感表現
2026.02.20
こんにちは。
普段各メーカーの仕上げ材サンプルを見る時間が多いのですが、近年は見た目や質感の表現力がかなり上がっていると感じています。
クロスに関して言えば、プリント感が出にくく近くで見ても自然に見えるものが増えていて、仕上がりの印象に差が出やすい印象です。
例えば、シルバーの光沢がかっていて、塗り壁のようにムラ感を出せるタイプ

細かな粒感で壁ののっぺり感を抑えるタイプ

凹凸のあるエンボスで立体感があるタイプ

同じグレー系の中でも、アクセントとして使えるものから、広い面に使って落ち着いた雰囲気をつくれるものまで幅があり、選定の際は照明光と環境光それぞれの下で見比べ、見え方の違いを確認しながら使用する場所を判断しています。
クロスは面積が大きい分、選び方ひとつで空間全体のまとまりが変わるので、サンプルの時点でしっかり時間をかけて、納得できるものを選んでいきたいと思います。
青山




